千歳市議会 2017-12-01 12月01日-01号
提案の理由でありますが、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。 管理を行わせる公の施設でありますが、名称は、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターであります。 位置は、千歳市在宅福祉総合センターが千歳市新富1丁目3番5号、千歳市祝梅在宅福祉センターが千歳市流通3丁目3番地の16であります。
提案の理由でありますが、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。 管理を行わせる公の施設でありますが、名称は、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターであります。 位置は、千歳市在宅福祉総合センターが千歳市新富1丁目3番5号、千歳市祝梅在宅福祉センターが千歳市流通3丁目3番地の16であります。
本市におきましては、千歳市総合福祉センター、千歳市在宅福祉総合センター新富ほっとす、千歳市祝梅在宅福祉センター祝梅ほっとす、並びに学校通学者等を対象とした北進小中学校、北海道千歳高等支援学校の5カ所を指定しております。
平成24年度の改正につきましては、在宅福祉センター及び祝梅在宅福祉センターの指定管理者であった財団法人福祉サービス公社が公益法人制度改革により、平成25年3月31日をもって解散をし、職員を含めた公社の全ての事業を社会福祉法人千歳市社会福祉協議会に引き継ぎ、指定管理者としての能力もそのまま継承することとなったことから、指定管理施設の安定的な運営を継続するため、新たに3つ目の規定として、公募を行わないことについて
当市では、本年6月10日に、社会福祉法人千歳社会福祉協議会と災害時における福祉避難所の運営に関する協定が交わされ、千歳市在宅福祉総合センターと千歳市祝梅在宅福祉センターの2カ所が、新たな福祉避難所に指定をされましたが、現状としては、市内には、計5カ所しか福祉避難所がないのが実情であります。
提案の理由についてでありますが、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。 管理を行わせる公の施設でありますが、名称と位置につきましては、千歳市在宅福祉総合センターが千歳市新富1丁目3番5号、千歳市祝梅在宅福祉センターが千歳市流通3丁目3番地の16であります。
次の在宅福祉総合センター、祝梅在宅福祉センターの指定管理に係る協定でありますが、財団法人千歳福祉サービス公社の解散に伴い、統合先である社会福祉法人千歳市社会福祉協議会と新たに協定を締結するため、債務負担行為を追加するものであります。期間は、平成25年度から平成29年度まで、限度額は6,952万円であります。
流通業務団地における市民密着型の公共事業の可能性についてでありますが、流通業務団地につきましては、これまでも千歳市温水プールや千歳市祝梅在宅福祉センターなど、公共施設での活用を図っており、公共施設による利活用は可能な地域でありますが、現在のところ、具体的な整備計画はありません。
現在、在宅福祉総合センター及び祝梅在宅福祉センターの指定管理者となっている千歳福祉サービス公社は、千歳市社会福祉協議会に統合の申し入れを行い協議を続けておりましたが、このたび、平成25年4月1日をもって、社会福祉協議会が、すべての事業及び職員を包括的に引き継ぐこととした協定を社会福祉協議会と締結したところであります。
第3条第1項第1号「千歳市地域包括支援センター」を「千歳市西区地域包括支援センター」に改め、同条第2項第1号「祝梅デイサービスセンター」を「千歳市東区地域包括支援センター」に改め、同項第2号「祝梅在宅介護支援センター」を「祝梅デイサービスセンター」に改め、第4条第1項第1号中、「千歳市地域包括支援センター」を「千歳市西区地域包括支援センター及び千歳市東区地域包括支援センター(以下「地域包括支援センター
厚生環境常任委員会に付託されました議案第4号千歳市保育所条例の一部を改正する条例の制定について、真々地保育所の廃止、議案第10号指定管理者の指定について、千歳市共同施設、千歳市東雲会館及び千歳市末広会館、議案第12号指定管理者の指定について、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センター、議案第13号指定管理者の指定について、千歳市交通安全教育施設につきましては、審査の結果、いずれも原案のとおり
提案の理由でありますが、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。管理を行わせる公の施設でありますが、名称と位置は、千歳市在宅福祉総合センター、千歳市新富1丁目3番5号及び千歳市祝梅在宅福祉センター、千歳市流通3丁目3番地の16であります。
まず、議案第19号指定管理者の指定について(在宅福祉施設)でありますが、本件は、在宅福祉施設である千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者に、千歳市新富1丁目3番5号、財団法人千歳福祉サービス公社を指定しようとするものであります。
提案の理由でありますが、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものであります。 管理を行わせる施設でありますが、名称と位置は、千歳市在宅福祉総合センター、千歳市新富1丁目3番5号、及び、千歳市祝梅在宅福祉センター、千歳市流通3丁目3番地の16であります。
当市では、同センターを千歳市在宅福祉総合センター内に設置し、千歳市祝梅在宅福祉センター、向陽台在宅介護支援センター及び北光在宅介護支援センターには、それぞれ地域包括支援センターが行う包括的支援事業に関する相談業務の機能を設けるものとして所要の改正を行うものであります。 改正内容につきましては、お手元に配付の議案第45資料の新旧対照表により御説明申し上げます。
議案第13号につきましては、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの間、千歳市新富1丁目3番5号、財団法人千歳福祉サービス公社、理事長松岡信之様に指定するため、提出されたものであります。 審査の結果、両議案は、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 よろしく御審議、御決定くださいますようお願い申し上げます。
次に、議案第13号についてでありますが、提案の理由は、千歳市在宅福祉総合センター及び千歳市祝梅在宅福祉センターの指定管理者を指定するため、本案を提出するものでございます。 管理を行わせる施設は、名称は、千歳市在宅福祉総合センター。位置は、千歳市新富1丁目3番5号。及び千歳市祝梅在宅福祉センター。位置は、千歳市流通3丁目3番地の16の2施設でございます。
平成3年度、特別養護老人ホーム暢寿園にデイサービスセンターが整備され、入浴に加えて給食など、利用者に対しての質の高いサービスの提供が可能となりまして、その後も千歳市在宅福祉センター新富ほっとすや、千歳市祝梅在宅福祉センター祝梅ほっとすが設置され、同様のサービスの充実が図られましたことから、千歳市総合福祉センターでの入浴サービスを取りやめて、現在に至っております。
現在の段階で、この制度で行われている誘導的基準に適合して認定されている施設は、当市の建築物では、新富の在宅福祉総合センターと市民温水プール及び祝梅在宅福祉センター、いわゆる「祝梅ほっとす」の3カ所とのことであります。
本年も祝梅在宅支援センターの開設、ほくおう児童館のオープンと、今後また介護保険導入にあわせた施設の建設もあり、子育て支援のための児童館建設など、必要不可欠な施設整備も期待されています。市内には保育所、幼稚園、学校、スポーツセンター、コミセンなど、たくさんの公共施設があります。これらの施設の維持管理費は、所管の縦割り行政の中でその都度個別に検討し、予算配分がされています。
なお、「祝梅在宅福祉センター」につきましては、地域における在宅福祉サービスの拠点として、4月1日に開所し、要介護者の方々などに、在宅福祉相談、デイサービス、ホームヘルプサービスを提供しております。 また、北斗5丁目に建設を進めておりました「ほくおう児童館」につきましては、4月4日にオープンいたしましたが、連日70人から80人の児童が来館して、にぎわっております。